2023年01月10日
軽くて運べる新しい左官下地材 OHF工法!
左官材料
今回は昨年末から毛受で取り扱いを始めたOHF工法下地についてご紹介します!
OHF工法とは❓
難燃剤入りの発泡スチロールと特殊金属フレームで構成される、軽くて運べる新しい左官下地材です✨
上記画像はベンチタイプの下地の状態です。
ベンチタイプのものに藍とモールテックスを施工していただきました!
こちらは400角のボックスタイプ!
コンクリート風の見た目もばっちり演出できます。
ジャストサイズにカットした発泡スチロールとサイズ専用の特殊金属を組み合わせることで木材カットやビス止めの工程が不要になり、
木材で作る下地よりも軽量化できるため、左官材を塗っても持ち運べる重さになります!
また特殊金属フレームで囲むことによって、発泡スチロールの上に左官材を塗っても強度は十分に保てます👍
株式会社毛受が運営のサカンアートでは現在1800×800×40の天板と400角のボックスタイプ、1250×400×400のベンチタイプを販売中!
軽くて運べる新しい左官下地材OHF工法、サカンアートショールームにも展示してありますので、ぜひお立ち寄りください。
従業員一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております!
▷▷ ショールーム来店予約はこちら! ◁◁
▷▷ OHF工法について詳しくはこちら! ◁◁