2020.05.21
弊社のドライテック実績が100件を超えそうな勢いだ。
たくさん悩みその度に解決に奔走してきた。
これは偏に愛知の地面をドライテック一色にしたいという大きな目標。
私にも酷く苦しんだ時期がある。
ドライテックを始めてからクレームが頻発しその度にやる気を削がれた。
今となっては成長させてもらい感謝しかない。
そんな経験値もありプラントさんからの質問も多い。
共に高め合えるいい機会だ。
「不陸ってどう対処しますか?」
「色むらっておきますか?」
等など私の経験値からご説明できることは多い。
最終的にドライテックは「水を下に通す」という大きな利点がある。
不陸、色むらは強度として問題がない。
お客様の納得する良い商品を提供したい。
その意志は変わらない。
しかしお客様の意にそぐわない場合もある。
だから私はしっかりとお客様に「水を下に通す商品です」とお伝えする。
最後に声を大にして伝えたい。
ドライテックは最高の商品です。
ではまたごきげんよう。
毛受建材 ダイソン大村
投稿者:大村 貴史